十廿四、抑今月十四日、多武峰御墓山光明出現、即鳴動、同寅刻春日山同振動云々、驚嘆不少、
(笹本注)これら一連の異変は藤原氏に危機を告げると理解されており、実態を示すとは限らない。また地震とは直接関係しない。
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項目 | 内容 |
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ID | J00003220 |
西暦(綱文) (ユリウス暦) |
1341/11/23 |
西暦(綱文) (先発グレゴリオ暦) |
1341/12/01 |
和暦 | 暦応四年十月十四日 |
綱文 | 暦応四年十月十四日(西暦 1341,12,1) |
書名 | 〔玉英記抄〕 |
本文 |
十廿四、抑今月十四日、多武峰御墓山光明出現、即鳴動、同寅刻春日山同振動云々、驚嘆不少、
(笹本注)これら一連の異変は藤原氏に危機を告げると理解されており、実態を示すとは限らない。また地震とは直接関係しない。 |
出典 | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース |
ページ | |
備考 | [古代・中世] 地震・噴火史料データベースでは史料等級で分類しています。本データベースでは史料等級の低いものも表示しており、信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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