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項目 内容
ID J00001747
西暦(綱文)
(ユリウス暦)
1093/10/28
西暦(綱文)
(先発グレゴリオ暦)
1093/11/03
和暦 寛治七年十月六日
綱文 寛治七年十月十二日(西暦 1093,11,3)
書名 〔裏書〕
本文
○京都、東京大学史料編さん所、
十二日戌刻 大地震云々、昔冷泉院永延地震早旦、被仰云、池中島可立幄為渡御也、仍立幄懸御簾、敷筵道、巳刻渡御、暫耐大地震、遅出之人皆被圧伏、人々問申院被仰云、今夜九条大臣来申云、明日午刻可有地震、可御中島云々、仍所為也、聞者涕泣、大臣霊奉守護、不離御身云々
出典 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース
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