Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J00000574
西暦(綱文)
(ユリウス暦)
0850/99/99
西暦(綱文)
(先発グレゴリオ暦)
0850/99/99
和暦 嘉祥三年
綱文 嘉祥三年(西暦 850)
書名 〔日本文徳天皇実録〕○新訂増補国史大系
本文
十一月甲戌朔、(中略)丙申、詔曰、紫極高映、運亭毒而不言、黄屋尊居、播恵愛而無恃、故#華継躅、未隔於勤労、禹履垂風、猶同於含育、朕恭奉先訓、虔撫令図、#茶蓼以銷神、#蒸庶、以#思、而今至誠不暢、小信未孚、陰徳#和、柔祇告#、出羽州壊、偏応銅竜之機、辺府黎#、空被梟禽之害、邑居震蕩、蹈厚載而不安、城柵傾頽、想艱虞而益恐、咸#子視、或至於死傷、独作母臨、何懈於拯救、宜馳星使、就展恩光、其被災尤甚、不能自存、使国商量、#免租調、并不問民狄、開倉廩#振、口其生業、莫使重困、崩墻毀屋之下、所有残屍露骸、官為収埋、務申優恤、庶俾委凍者知挟絋之温、阻飢者得廩牢之飽、
出典 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース
ページ
備考 [古代・中世] 地震・噴火史料データベースでは史料等級で分類しています。本データベースでは史料等級の低いものも表示しており、信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県
市区町村

検索時間: 0.001秒