十日丙戌 八白晴天（中略）
「朝五ツ半時地震ゆる 夕六ツ時地震ゆる
○「袖日記」は、天保十四年（一八四三）から文久三年（一八六三）にわたる、大宮町神田（静岡県富士宮市）の桝弥（横関本家）の当主の日記である（『駿州大宮町横関本家 袖日記（八番・九番）』富士宮市教育委員会、二〇〇〇年）。
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | H00010402 |
| 西暦（綱文） （グレゴリオ暦） |
1858/04/23 |
| 和暦 | 安政五年三月十日 |
| 綱文 | 1858年信濃大町地震（安政五年三月十日） |
| 書名 | 〔袖日記 八番〕 |
| 本文 |
十日丙戌 八白晴天（中略）
「朝五ツ半時地震ゆる 夕六ツ時地震ゆる ○「袖日記」は、天保十四年（一八四三）から文久三年（一八六三）にわたる、大宮町神田（静岡県富士宮市）の桝弥（横関本家）の当主の日記である（『駿州大宮町横関本家 袖日記（八番・九番）』富士宮市教育委員会、二〇〇〇年）。 |
| 出典 | ひずみ集中帯プロジェクト【古地震・津波等の史資料データベース】 |
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